放課後キミを我慢できない!
足の骨折で部活に出られず、歯がゆい日々を過ごしていた三井寺。
そんな折、美術部の遊守と出会い、なりゆきで絵のモデルをすることに。
“絵を描くための下準備"と言われて好きに触らせていたものの、
下半身が反応してしまったことから、事態は思わぬ方向に!
変化に気付いた遊守の、「ヌいてあげよっか」
という誘惑に流された三井寺のモノは、気づけば遊守の口の中――。
「三井寺の、美味し…」
堪えきれず遊守の顔へ精を放ってしまった三井寺の
慌てた様子に、「慣れてるから」と笑う遊守。
けれどその裏には、いじらしい嘘と、不器用な思いが隠されていて…! ?