ロマンチックが似合わない
フェロモンが出ないΩ・陽希は、
中古のTシャツから漂った“運命の香り”に心を奪われる。
けれどその持ち主は、理想とかけ離れた
陰気すぎるα・持丸だった。
初対面で「私と番になってください」とか、正気かよ!
――こんなの全然、ロマンチックじゃない。
俺の運命は、もっと甘やかで
ときめくものだって夢見てたのに…。
そう思っても、どうしようもなく本能が疼き
気づけばココロより先にカラダを重ねていた。
一線を越えて気まずがる陽希をよそに、
持丸は執着を隠すどころか、むしろあらわにして迫ってくる。
しかも彼は、自分を「できそこないのα」だと告白して――?
陰気な執着系溺愛α × 強気で健気な陽キャΩ
ワケアリ同士のオメガバース・ラブコメ!
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