これはあくまで夢なので
夢魔なのに性的なことが苦手なフォニは、
空腹で行き倒れていたところをホストの晴心に拾われた。
その晩、食事(※精液)にありつくため夢に忍び込むが
はじめての実食で上手くいくはずもなく、
逆に晴心からやり方を教わる事態に…!
「きもちいいときは
ちゃんとそう言ってな?」
そうして始まった、
“えっちなこと”に慣れるための同居生活は、
甘い刺激とはじめての気持ちに満ちていて――!?
関連作品
表示する項目がありません。