こちらから入れましょうか?…アレを 1巻
新婚優等生人生歩んできた俺・高遠敦が
愛しの妻・優とできなくなって3ヶ月。
俺より妻の方が経験豊富だったことに
劣等感が生まれ、いつしか男として機能しなくなっていた。
妻のことが好きだからこそ、できないのに困っている…。
そんなある日、優が入手してきたのは
●●●●だった。 ※女性が入れる用のお道具。
………えっ俺が入れられんの?
想定外の事案すぎるんだが???
だけど、それで2人の危機を乗り越えるならーー?
夫婦円満のため俺は覚悟を決めた。