「さきっぽ…ぐりぐりすんなぁっ」
甘Sクール世話係とヤンキーくんの射精管理ラブデイズ!!
ある日突然、瑛二はフェロモン誘惑体質になってしまった!!
集団発情に襲われる瑛二を助けたのは、時雨。
――いわく、実はオレは金持ちの息子で、フェロモンは一族の血のせい。
さらに、時雨はオレ専属のフェロモン発散(=射精)係…だと…!?
“いきり勃つムスコ”と瑛二だが、脅すように迫る時雨にアソコを責め立てられ、射精管理を受け入れてしまい…!?
冷めた態度とは裏腹な、時雨の大きく優しい手と事あるごとに愛撫される日々。
瑛二が時雨を意識しだすまでにそう時間はかからなかったー…。
出版社:シュークリームPOP